春嵐コミック版では20mm機関砲が4門(胴体:2 主翼内:2)になり、OVA版では外観が晴嵐と同様液冷エンジンの採用で流線型となり爆弾は2発に増え主翼に取り付けられている。春嵐改
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原作の『マダガスカル先制作戦』にて紅玉艦隊 航空制空戦艦所属機として登場。夜襲機としてか黒塗りの機体とされ、20mm機関砲2門搭載の「双浮舟引き込み式機」とされた。コミックには登場しない。OVAでは何故か下の『噴式春嵐』をこう呼んだりもしている。
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