昇天の刑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 07:46 UTC 版)
第50話。処罰理由は「天女に情けをかけた」から(ムージョは全裸の状態でいた天女に「せめてもの情けよ」と自分のマントを与えていた)。列車砲のような巨大大砲でムージョを砲弾にして撃ち出す刑罰で、別名「人間大砲の刑」。大笑いしていたニャラボルタもトボッケーによって大砲に放り込まれて、一緒に処罰された。ムージョは撃ち出された後「後で物凄い仕返ししちゃうから」と報復する気満々だった。作中における最後の刑罰。
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