日本語IMEとしてとは? わかりやすく解説

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日本語IMEとして

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 03:49 UTC 版)

Simeji」の記事における「日本語IMEとして」の解説

2009年 4月29日 - (2.1.0) Android SDK 1.5ソフトウェアキーボードに対応 5月6日 - (2.2.0) ハードウェアキーボードIMEとして対応 6月19日 - (2.5.0) ニコタッチ入力に対応。 7月9日 - (2.7.0) IME版をAndroid Market初めて登録 7月16日 - (2.8.0) マッシュルーム対応 7月19日 - (3.0.0) Open Wnnに対応。 11月18日 - (3.9.0) 独自の実装ではなくOpen Wnnベース移植。このバージョンより正式に矢沢りんがデザイン参加2010年 1月1日 - 旧x86リリース(このバイナリBaidu版のSimeji for x86とは無関係5月25日 - (4.0) スキン対応などデザイン面での向上 11月18日 - (4.5)音声入力対応、AZERTY配列対応

※この「日本語IMEとして」の解説は、「Simeji」の解説の一部です。
「日本語IMEとして」を含む「Simeji」の記事については、「Simeji」の概要を参照ください。

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