日本エンタメ小説大賞
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日本エンタメ小説大賞(にほんエンタメしょうせつたいしょう)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、ニッポン放送、リンダパブリッシャーズの3社[1]が2012年より主催する公募の新人文学賞。ミステリー・SF・恋愛・ホラー・ライトノベルなど、応募作品のジャンルは問わないが「映画の原作になること」を意識したエンタテインメント性の高い作品を求めている[2]。
- ^ a b c “日本エンタメ小説大賞、大賞は「該当なし」”. 映画.com (2014年8月14日). 2014年8月14日閲覧。
- ^ a b 高木啓 (2013年3月12日). “第1回“原作小説”文学賞に281作品応募”. RBB TODAY. 2014年8月14日閲覧。
- ^ “第1回日本エンタメ小説大賞開催決定!〜ヒット映画のプロデューサーに「映画化したい」と思わせる"原作小説"の文学賞開催〜” (プレスリリース), カルチュア・コンビニエンス・クラブ, (2012年8月1日) 2014年8月14日閲覧。
- ^ “第2回日本エンタメ小説大賞 応募総数208作品!〜ヒット映画のプロデューサーに「映画化したい」と思わせる“原作小説”の文学賞〜” (PDF) (プレスリリース), カルチュア・コンビニエンス・クラブ, (2014年3月11日) 2014年8月14日閲覧。
- 1 日本エンタメ小説大賞とは
- 2 日本エンタメ小説大賞の概要
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