新宿酔いどれ番地 人斬り鉄とは? わかりやすく解説

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新宿酔いどれ番地 人斬り鉄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/14 01:42 UTC 版)

新宿酔いどれ番地 人斬り鉄
監督 小平裕
脚本 松田寛夫
掛札昌祐
小平裕
出演者 菅原文太
音楽 鏑木創
撮影 中島芳男
編集 祖田富美夫
制作会社 東映東京
製作会社 東映
公開 1977年4月8日
上映時間 87分
製作国 日本
言語 日本語
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新宿酔いどれ番地 人斬り鉄』(しんじゅくよいどればんち ひとぎりてつ)は、1977年(昭和52年)4月8日金曜日)に公開された日本の映画。製作は東映

概要

新宿福生を舞台にしたやくざ映画である。

1976年7月の東映定例会見で、岡田茂東映社長が、1976年秋以降の東映番組の予定を発表し[1][2]、その際に菅原文太主演企画として発表され、タイトルは『新宿暴力街』であった[2]

スタッフ

  • 撮影:中島芳男
  • 録音:広上益弘
  • 照明:梅谷茂
  • 美術:北川弘
  • 編集:祖田冨美夫
  • 助監督:新井清
  • 記録:勝原繁子
  • 擬斗:日尾孝司
  • スチール:藤井善男
  • 進行主任:東和杜
  • 装置:安沢重治
  • 装飾:田島俊英
  • 美粧:井上守
  • 美容:花沢久子
  • 衣裳:内山三七子
  • 演技事務:山田光男
  • 現像:東映化学

出演者

同時上映

女獄門帖 引き裂かれた尼僧

脚注

  1. ^ 「映画界の動き 東映、見世物映画へ大転換」『キネマ旬報』1976年9月上旬号 p.179、キネマ旬報社 
  2. ^ a b 滝沢一・松田政男「邦画トピックス」『ロードショー』1976年10月号 p.175、集英社 

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