斉物論とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 世界宗教用語 > 斉物論の意味・解説 

せいぶつろん 【斉物論】

中国古代哲学書『荘子』の篇名。また荘子哲学中核をなす論。「道」絶対性に目覚め、道と一体化することによって不動境地至れる、と説く。→ 道


このページでは「世界宗教用語大事典」から斉物論を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から斉物論を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から斉物論 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「斉物論」の関連用語

1
物化 デジタル大辞泉
100% |||||

2
卵を見て時夜を求む デジタル大辞泉
100% |||||

3
槁木死灰 デジタル大辞泉
100% |||||

4
三籟 デジタル大辞泉
90% |||||

5
胡蝶の夢 デジタル大辞泉
90% |||||

6
至れり尽くせり デジタル大辞泉
90% |||||

7
90% |||||

8
沈魚落雁 デジタル大辞泉
74% |||||

9
朝三暮四 デジタル大辞泉
56% |||||


斉物論のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



斉物論のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
中経出版中経出版
Copyright (C) 2025 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS