揚聲唱片時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 04:40 UTC 版)
1990年代初頭の短期間であったが、今日振り返れば、次の黄金期につながる揺籃期であったと言える。「一個紅蛋」は今の所最後の民謡アルバムとなっている。「難忘的陌生人」も今の所最後の日本語アルバムとなっている。同年の「孤愁人」は自ら作詞。
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