指番号の表現方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/03/10 08:40 UTC 版)
親指を1という。 人差し指を2という。 中指を3という。 薬指を4という。 小指を5という。 楽譜上では記述スペースが狭いため、記号的に指番号の数字だけ書かれる。 口語や文章にするときは、1の指などと書く。 医学分野では、第1指という。
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