押切美沙紀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/20 22:30 UTC 版)
押切 美沙紀(おしぎり みさき、1992年9月29日 - )は、北海道中札内村[3]出身のスピードスケート選手。富士急行所属。妹はボブスレーとラグビーの選手押切麻李亜[4][5]。
- ^ a b “押切美沙紀、金&銀Wメダル「ふるさと応援がパワーに」故障と不安乗り越えた”. スポーツ報知. 2018年2月23日閲覧。
- ^ 押切 美沙紀 (スピードスケート) - 平昌オリンピック2018 - JOC
- ^ a b c d “押切美沙紀、金&銀Wメダル「ふるさと応援がパワーに」故障と不安乗り越えた”. スポーツ報知. 2018年2月23日閲覧。
- ^ トップアスリート(2014年8月25日)
- ^ 日本ラグビーフットボール協会(選手プロフィール・押切麻李亜)
- ^ a b “押切美沙紀が1500mで日本新 小平奈緒は16位”. 日刊スポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “高木美帆、1500M日本新で3連勝 世界記録にあと1秒”. スポーツ報知. 2018年2月23日閲覧。
- ^ 団体追い抜き女子は世界ジュニアも銀苫小牧民報社2010年3月15日
- ^ a b “スピードスケート女子に期待の星。押切美沙紀が見せた大器の片鱗”. webスポルティーバ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ 「富士の国やまなし」 第9回 Mt.富士ヒルクライム
- ^ 「富士の国やまなし」 第10回 Mt.富士ヒルクライム
- ^ 「富士の国やまなし」 第11回 Mt.富士ヒルクライム
- ^ 押切 3位で五輪に望み!中高“ライバル”菜那に感謝スポーツニッポン2013年12月28日
- ^ 引退表明の岡崎朋美さん ソチ代表の菊池&押切を激励スポーツニッポン2014年1月17日
- ^ “葛藤や苦しみ越えて…一緒に五輪へ スケート事故の2人”. 朝日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ 高木菜那、3位なのに銅メダルなし なぜ?(アジア大会スピードスケート)The Huffington Post(2017年2月22日), 2017年02月22日閲覧。
- ^ “表彰台独占「ダメ」、ネットで驚きの声”. 読売新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “スピード日本、金4個 札幌冬季アジア大会”. 日本経済新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ 小平奈緒、W杯2度目の種目別優勝…7戦全勝で読売新聞(2017年3月11日), 2017年3月11日閲覧。
- ^ “押切 美沙紀/OSHIGIRI Misaki”. 日本スケート連盟. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “押切美沙紀は体調不良で帰国へ 3000は12位”. 日刊スポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “諦めず「根性」の滑り スケート押切美沙紀、最後に笑顔”. 朝日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “押切美沙紀、大逆転で平昌切符…ボブスレー2人乗りで有力・妹の麻李亜と出場だ”. スポーツ報知. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “スケート五輪代表決定 押切2度目「一安心」”. 毎日新聞. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “押切、焦らず連続代表=スケート五輪代表選考会”. 時事通信社. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “押切美沙紀、入賞逃すも9位「辞めなくてよかった」”. 日刊スポーツ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ a b “押切美沙紀「8位に入りたかった」低地自己ベストを記録”. スポーツ報知. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “押切、情熱を再確認〔五輪・スピードスケート〕”. 時事通信社. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “スピードスケート 女子チームパシュート・順位決定戦、準決勝、決勝”. スポーツナビ. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “【女子団体追い抜き】3色メダルの高木美帆「このメンバーで戦ってこれてよかった」”. 東スポweb. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “5人でとった「パシュート金」隊列練習支えた押切美沙紀に高木姉妹「彼女がいたからこそ」”. J-CASTニュース. 2018年2月23日閲覧。
- ^ [1]
- 1 押切美沙紀とは
- 2 押切美沙紀の概要
- 3 外部リンク
- 押切美沙紀のページへのリンク