戦士黎明編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 09:46 UTC 版)
クレイモアが男中心だった頃のエピソード。一桁ナンバーの覚醒が続く非常時に対し、イースレイはリガルドとダフを召集する。ナンバー2扱いに納得のいかないリガルドはイースレイに剣を向け一触即発の状況になるが、戦士に成りたてのリフルが現れたことで二人は去り決着は持ち越しとなる。残されたダフはリフルの笑顔の挨拶に一目惚れし、手をつなぐことを求めるがリフルに冷たくあしらわれる。単行本未収録。
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