思い出す

デジタル大辞泉

おもい‐だ・す〔おもひ‐〕【思い出す】

読み方：おもいだす

［動サ五（四）］

１ 過去のこと、忘れていたことを心によみがえらせる。「青春時代を—・す」「急用を—・す」

２ 思いはじめる。「彼のほうが正しいのではないかと—・してきた」

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思い出す

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 02:27 UTC 版)

和語の漢字表記

思い出す（おもいだす）

1. 「おもいだす」参照。

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「思い出す」の例文・使い方・用例・文例

• その古い写真を見るとサンフランシスコにいたころを思い出す
• 私はよく楽しかった子どものころを思い出す
• 彼女を見るといつも亡くなったお母さんのことを思い出す
• この写真を見ていると浜辺へ行ったことを思い出す
• 彼の話し方を聞くと彼の父を思い出す
• 私の思い出す限りでは
• 彼を見ると彼の父親を思い出す
• 私はあなたといっしょに過ごした時をいつだって思い出すでしょう
• これを食べると子供のころを思い出す
• 彼が高校時代のコトを思い出す
• 思い出すのならば
• この写真をみるとき、私は彼女を思い出す。
• あなたの住んでいたアパートの前を通るとき、今でもあなたのことを思い出す。
• 彼の歌を聴くと、いつも楽しかった学生時代を思い出す。
• 昔を思い出す。
• 私はあなたの笑顔を思い出すと、気持ちが和みます。
• 私はこの本を読む度に懐かしい昔を思い出す。
• 私はそれを思い出す事ができる。