平島義辰
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/03/02 07:35 UTC 版)
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| 時代 | 江戸時代中期 |
| 生誕 | 寛永21年9月18日（1644年10月18日） |
| 死没 | 享保13年5月12日（1728年6月19日） |
| 別名 | 又太郎（通称） |
| 墓所 | 徳島県阿南市那賀川町赤池の西光寺 |
| 主君 | （蜂須賀綱矩） |
| 藩 | 阿波徳島藩 |
| 氏族 | 平島足利家 |
| 父母 | 父：平島義景 |
| 兄弟 | 義辰、力子、女 |
| 子 | 義武、女 |
平島 義辰（ひらしま よしとき[1]）は、江戸時代中期の阿波徳島藩の人物。第6代平島公方。母及び妻は『系図纂要』には記載なし。享年85（満83歳没）。
脚注
- ^ 那賀川町史編纂室編『平島公方資料集』平成18年3月17日発行 p.406
参考文献
- 『系図纂要』
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