帝怒炎山ノ六(ラージュヴォルカン・シス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 10:19 UTC 版)
「覇剣の皇姫アルティーナ」の記事における「帝怒炎山ノ六(ラージュヴォルカン・シス)」の解説
ベルガリア帝国初代皇帝の剣で、七本ある内の六番目にあたる宝剣。紅と金を基調とした装飾が施された長剣であり、刃は黄金で出来ているかのように輝いている。かつては盾と合わせて戦争で使用されていたとされる。現在は所持者はなく、宮廷の宝物庫に長らく収蔵されていたが、ラトレイユの即位後の祝典で久々に展示された。
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