川口市議会
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| 川口市議会 | |
|---|---|
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| 種類 | |
| 種類 | |
| 役職 | |
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議長
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榊原秀忠（自民党川口市議会議員団）
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副議長
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関由紀夫（公明党川口市議会議員団）
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| 構成 | |
| 定数 | 42（欠員2） |
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院内勢力
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自民党川口市議会議員団（18）
公明党川口市議会議員団（10）
川口青嵐会（4）
川口新風会（2）
川口維新（2）
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| 委員会 | 総務常任委員会 福祉保健常任委員会 環境経済文教常任委員会 建設消防常任委員会 |
| 選挙 | |
| 大選挙区制 | |
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前回選挙
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2023年4月23日 |
| 議事堂 | |
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| 埼玉県川口市並木2丁目1番1号 | |
| ウェブサイト | |
| 川口市議会 | |
川口市議会（かわぐちしぎかい）は、埼玉県川口市に設置されている地方議会である。
概要
会派
| 会派名 | 議席数 | 党派 | 議員名（◎は代表） | 女性議員数 | 女性議員の比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 自民党川口市議会議員団 | 18 | 自由民主党 | ◎宇田川好秀、松本英利、松浦洋之、益田みなみ、荻野梓、船津由徳、青山聖子、飯塚孝行、奥富精一、古川九一、榊原秀忠、杉本佳代、前原博孝、柳田力、関裕通、若谷正巳、吉田英司、稲川和成 | 4 | 22.22 |
| 公明党 | 10 | 公明党 | ◎松本進、牛嶋宏一、後藤留美、福森悦子、福田洋子、関由紀夫、江袋正敬、芝﨑正太、幡野茂、石橋俊伸 | 3 | 30 |
| 日本共産党川口市議会議員団 | 4 | 日本共産党 | ◎金子幸弘、藤嶋朋子、松本幸恵、板橋博美 | 3 | 75 |
| 川口青嵐会 | 4 | 参政党1・無所属3 | ◎坂本大典、菅野静華、藤田貢、最上祐次 | 1 | 25 |
| 川口新風会 | 2 | 立憲民主党2 | ◎碇康雄、今田真美 | 1 | 50 |
| 川口維新 | 2 | 日本維新の会 | ◎中川峻一、池田恵 | 1 | 50 |
| 計 | 40（欠員2[2]） | 13 | 32.5 |
※2024年12月12日現在[3]
議員報酬等
| 役職 | 議員報酬[4] | 政務活動費 |
|---|---|---|
| 議長 | 月額 74万8000円 | 月額 18万円 |
| 副議長 | 月額 68万4000円 | |
| 議員 | 月額 64万1000円 |
広報
2018年11月時点、埼玉県内に40市議会がある中で唯一、市議会報（市議会だより）を発行していない。なお、議会閉会翌月に発行される市の広報紙に議会報告が掲載されるが、議案の審議結果のみ掲載となっている。また、地元市民団体により独自に市議会報が発行されている[5]。
脚注
- ^ “任期満了日一覧”. 埼玉県庁 (2021年3月11日). 2021年10月16日閲覧。
- ^
- 小山千帆議員が2024年7月26日に辞職（衆議院議員総選挙立候補準備のため）。
- 木岡崇議員が2024年12月12日に死去。
- ^ 会派別名簿（公開日 2024年5月23日）
- ^ “川口市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例”. 川口市. 2024年12月29日閲覧。
- ^ “市民団体による川口市議会だより” (2016年9月). 2021年10月16日閲覧。
関連項目
外部リンク
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