嶺南大学校所蔵本とは? わかりやすく解説

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嶺南大学校所蔵本

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/11 00:24 UTC 版)

東輿図志」の記事における「嶺南大学校所蔵本」の解説

嶺南大学校所蔵本は横11.3cm、縦16cm、全20になっており、第8、1418冊の3冊は欠本して、17冊のみ残っている。冊名は17冊のうち、14冊に「輿地と書かれてあり、3冊は「大東輿地通考」と書かれてある。しかし、巻2の序文本の内容の巻表示には冊名が「東輿図志となっている。巻次巻1から巻37まで付けられていて、咸鏡道でがあるのだが、平安道編は欠本している。第17冊は金正浩自筆であることが知られている。

※この「嶺南大学校所蔵本」の解説は、「東輿図志」の解説の一部です。
「嶺南大学校所蔵本」を含む「東輿図志」の記事については、「東輿図志」の概要を参照ください。

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Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの東輿図志 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

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