島亀(しまがめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/17 05:32 UTC 版)
乙姫の従者。黒姫に子孫である小亀を助けられ、その礼として竜宮城へ連れて行く。黒姫の悪い噂は耳にしていたものの、子亀を助けた少女が黒姫とは知らず、乙姫に全て任せかかわらないようにしていた。しかしとある事情から黒姫に対する見方が変わり、黒姫の美しい心は零が与えてくれたと慰める。大和の近海に到着した時は乙姫と一緒に笑顔で黒姫達の行方を見守っていた。その後黒姫討伐団から難を逃れて黒姫の元に再登場、海竜を利用するために乙姫が人質されていることを告げる。その後乙姫が無事に救出されたところを駆けつけた。黒姫達が現代に帰還した後の行方は不明となっている。
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島亀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:12 UTC 版)
「NARUTO -ナルト-」の記事における「島亀」の解説
雲隠れの里が代々所有する移動式の孤島。その正体は超巨大な老亀・ゲンブである。島内には、人柱力が修行するための場がある。島内に生息する動物は皆巨体で凶暴。
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