岩見沢第二機関区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 14:26 UTC 版)
函館本線が電化開業後に新たに設けられた機関区で、道内で稼働する電気機関車の全てが所属していた。機関区は岩見沢駅の札幌寄りに設けられた操車場に隣接しており、2016年頃まで架線・機関庫の一部は残されたままになっていた。民営化後、札幌圏の客車列車が電車化されるまで下記の機関車が所属していた。
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