小-犬

デジタル大辞泉

こ‐いぬ【小犬／子犬／^×仔犬】

読み方：こいぬ

小さい犬。また、犬の子。いぬころ。

短編小説作品名辞典

小犬

作者夏原光治

収載図書ときにしづかな花の夕ぐれ
出版社新風舎
刊行年月2005.2
シリーズ名新風舎文庫

小犬

作者島島広治

収載図書フーコー「短編小説」傑作選 16 中
出版社フーコー
刊行年月2005.5

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「小犬」の例文・使い方・用例・文例

• 小犬がドアの前に座ってだれかがドアを開けて外に出してくれるのを待っていた
• 「小犬と遊んでもいい?」「だめですよ」
• 夜の静けさの中，一匹の小犬が通りを走っていった
• 娘のために愛玩用小犬を探している。
• 小犬はソファにおしっこをした。
• 一匹の小犬が吠えている。
• 母は私たちに小犬を買ってくれた。
• 彼は自分の小犬をポチと名づけた。
• 新しく小犬を飼いました。生後３ヶ月です。
• 少年は小犬を胸に抱き締めた。
• 小犬は私の手にかみついた。
• 小犬と遊ぶのはとても楽しい。
• 周りに立っていた人々は勇敢な小犬を面白がって笑っていました。
• 私は今までにこれほどかわいい小犬を見たことはなかった。
• 子供の頃小犬を飼っていた。
• お父さんは誕生日にぼくに小犬をくれた。
• かわいらしい小犬.
• 生まれたての小犬や小猫は目が見えぬ
• 小犬