小象ババールの物語とは? わかりやすく解説

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小象ババールの物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 23:56 UTC 版)

小象ババールの物語』(フランス語: L'histoire de Babar, le petit éléphant)は、フランシス・プーランク1945年に作曲したピアノ語り手のための音楽物語である。 『子象ババールの物語』や『子象ババールのお話』、また原作通りに『ぞうのババール』とも呼ばれる。プーランクの作品番号であるFP番号では「129番」である。


  1. ^ アンリ・エル、村田健司訳『フランシス・プーランク』春秋社、1993年、年譜19ページ
  2. ^ a b c エル、前掲書、135-136ページ
  3. ^ 清志郎さん廃盤CD「ぞうのババール」復刻SANSPO.COM、2012年4月20日。(インターネットアーカイブ)。
  4. ^ 忌野清志郎(語り)と高橋アキ(ピアノ)による「ぞうのババール」が復活CD化 、TOWER RECORDS ONLINE、2012年4月2日。


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