小説『スーパーロボット大戦』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 03:56 UTC 版)
「真ゲッターロボ」の記事における「小説『スーパーロボット大戦』」の解説
小説『スーパーロボット大戦』(作:団龍彦)の真ゲッターロボは、現代より先の未来で早乙女博士が臨界点を超えたゲッター線にも耐えうるロボットとして開発したものである。 しかし、実験は失敗。早乙女博士達は死亡し、残ったボディをパリアッチョ(あしゅら男爵)が回収し、遠い未来の世界において現代から時を越えて現れた竜馬達のゲッターロボGと対決した。 パイロットはクローンの武蔵3人だが、真ゲッターの力で姿が変わってしまっていた。竜馬達のゲッターGを圧倒したものの、最後はシャインスパークの直撃を喰らって破壊される。
※この「小説『スーパーロボット大戦』」の解説は、「真ゲッターロボ」の解説の一部です。
「小説『スーパーロボット大戦』」を含む「真ゲッターロボ」の記事については、「真ゲッターロボ」の概要を参照ください。
- 小説『スーパーロボット大戦』のページへのリンク