小天狗小太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/06 18:33 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。2015年8月)
( |
小天狗小太郎 | |
---|---|
ジャンル | 時代劇 |
原作 | 角田喜久雄 |
脚本 | 谷屋充 ほか |
監督 | 嶋田親一 ほか |
出演者 | 藤間城太郎 千葉信男 若林敏三郎 岩下志麻 鈴木光枝 浮田左武郎 ほか |
オープニング | 「小天狗小太郎」 |
製作 | |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
放送国・地域 | ![]() |
日曜ゴールデンタイム時代 | |
放送期間 | 1960年3月6日 - 1960年10月30日 |
放送時間 | 日曜 19:30 - 20:00 |
放送分 | 30分 |
木曜ゴールデンタイム時代 | |
放送期間 | 1960年11月 - 1961年3月2日 |
放送時間 | 木曜 19:00 - 19:30 |
放送分 | 30分 |
『小天狗小太郎』(こてんぐこたろう)は、1960年3月6日から1961年3月2日までフジテレビで放送されていた時代劇である。第一工業製薬(モノゲン名義)の一社提供。全35回。
概要
月影流の使い手・小太郎と、その家来・三平が活躍する時代劇。
番組中、アヒルの人形が洗濯をしながら合成洗剤「アルコ」(当時スポンサーの第一工業製薬が製造・販売していた製品)の説明をした後、「小天狗小太郎が始まっちゃうー!」と叫びながら退場するCMが流れていた。
![]() |
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2016年7月)(使い方)
|
放送時間
いずれも日本標準時。
出演者
スタッフ
- 原作:角田喜久雄
- 主な脚本:谷屋充
- 主な監督:嶋田親一
主題歌
参考資料
![]() |
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年8月)
|
- 「テレビ・コマーシャルの考古学」(世界思想社刊)[要ページ番号]
外部リンク
フジテレビ 日曜19:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
私のアルバム
|
小天狗小太郎
(1960年3月6日 - 1960年10月30日) |
富士ホーム劇場 つづり方兄妹
(1960年11月6日 - 1960年11月20日) |
フジテレビ 木曜19:00枠 | ||
ジョッキー・街へ行く
|
小天狗小太郎
(1960年11月 - 1961年3月2日) |
三太物語
(1961年3月2日 - 1962年5月31日) |
フジテレビ 第一工業製薬一社提供枠 | ||
不明
|
小天狗小太郎
(1960年3月6日 - 1961年3月2日) ※日曜19:30枠 → 木曜19:00枠 |
三太物語
(1961年3月2日 - 1962年5月31日) ※木曜19:00枠 |
固有名詞の分類
- 小天狗小太郎のページへのリンク