寺西圓治郎とは? わかりやすく解説

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寺西圓治郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/24 07:00 UTC 版)

寺西 圓治郎[1](てらにし えんじろう、1874年明治7年)12月12日[2] - 没年不明)は、日本政治家地主[1][3][4]資産家[5]篤農家[6]大阪府会議員[3][7][8]大阪市会議員[4]、大阪府東成郡城北村[5]。族籍は大阪府平民[5]

経歴

大阪府東成郡城北村大字荒生出身[2]。寺西長七の長男[3][4][5]1898年家督を相続する[4][5][7]。大阪学館に漢数学を学ぶ[4][5][8]

農業を営む[9]1902年、満29の時に城北村村会議員に選ばれる[2]1908年、村長に就任する[2]殖産興業、土木、衛生、教育等に尽くし、只管村政の拡張に献身的努力を示す[2]

所得税調査委員、郡会議員、城北青年団団長、東成郡参事会員、同郡教育会副会長、同郡青年団副団長等を兼任し1919年6月に大阪府会議員補欠選挙に立候補して当選、続いて府参事会員に挙げられる[2]。国東鉄道[8]、京阪ビルヂング各取締役をつとめる[4]

人物

宗教は真宗[3]真宗興正派[4]。住所は大阪府東成郡城北村荒生[9](のち大阪市旭区生江町[3][4])。

栄典

家族・親族

寺西家

寺西家は大阪生江町土着の農家で、傍ら代々質商を営み、庄屋をつとめた家柄である[4][7][8]

脚注

  1. ^ a b 『昭和公論創刊拾周年記念号 第1輯』12 - 13頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年10月1日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 『大日本徳行録 第2巻』176頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年12月24日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 『人事興信録 第14版 下』テ16頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年10月1日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『人事興信録 第12版 下』テ17 - 18頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年10月1日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 『人事興信録 第7版』て5頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年10月1日閲覧。
  6. ^ 『大日本篤農家名鑑』188頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年10月1日閲覧。
  7. ^ a b c 『人事興信録 第8版』テ15頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年6月4日閲覧。
  8. ^ a b c d e 『人事興信録 第9版』テ13頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年10月19日閲覧。
  9. ^ a b 『日本紳士録 第18版』大阪て之部309頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2022年1月26日閲覧。
  10. ^ 『大日本紳士鑑』大阪府東成郡271頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2023年7月23日閲覧。
  11. ^ a b c d e 『大衆人事録 第14版 近畿・中国・四国・九州篇』大阪165頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年10月2日閲覧。

参考文献

  • 妹尾久造編『大日本紳士鑑』経済会、1895年。
  • 大日本篤農家名鑑編纂所編『大日本篤農家名鑑』大日本篤農家名鑑編纂所、1910年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第18版』交詢社、1913年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第7版』人事興信所、1925年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第8版』人事興信所、1928年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第9版』人事興信所、1931年。
  • 昭和公論社編『昭和公論創刊拾周年記念号 第1輯』昭和公論印刷部、1935年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第12版 下』人事興信所、1940年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第14版 下』人事興信所、1943年。
  • 『大日本徳行録 第2巻』大日本徳行録刊行会、1943年。
  • 帝国秘密探偵社編『大衆人事録 第14版 近畿・中国・四国・九州篇』帝国秘密探偵社、1943年。



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