富路(とみじ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 07:00 UTC 版)
与一郎の母。認知症が進み、てまりを死んだ嫁、香弥だと思い込んでいて、すっかりてまりに頼り切っている。記憶を取り戻したてまりが過去を告白した際も、話が理解できず、出て行こうとするてまりを必死で止めた。
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