富士島住民
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/29 04:22 UTC 版)
「On the way to Living Dead」の記事における「富士島住民」の解説
南(みなみ) 17歳、156センチメートル。かわいい。また、自分がかわいいことも自覚している。イケメンが好き。事件の2週間前まで千住と付き合っていたが未練はなく、OLD発生の際に助けてくれたイケメンの三ノ輪に夢中になる。 千住(せんじゅ) 18歳、168センチメートル。父が研究者で、99年から島で暮らしている。別れた南にまだ未練があり、もう一度振り向かせようと必死になっている。 坂口 メロ(さかぐち メロ) 6歳。譲二と坂口秘書との娘。吉祥寺家の血を半分受け継いでいるため、ゾンビから襲われない。 ジョジーナ 窪田秋子が産んだ双子のうちの1人。まひるが命名した。目が赤い。 入谷(いりや) 19歳。安藤とまひるが出会った晩に遭遇した生存者。 友人を助ける際に手を怪我している。 町ちゃん(まちちゃん) まひるの友人。
※この「富士島住民」の解説は、「On the way to Living Dead」の解説の一部です。
「富士島住民」を含む「On the way to Living Dead」の記事については、「On the way to Living Dead」の概要を参照ください。
- 富士島住民のページへのリンク