守備位置・打順
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/28 00:13 UTC 版)
三塁手。ひろしが肩を痛めたときなどに投手もしている。ピッチャーとサードの時が多いが、WABC(ワールドアマチュアベースボールクラッシック)では相手国がひみつ道具を使い(引っ越し地図)一塁と三塁が反対になった時はファーストを務めていた。 基本は三塁手だが、先述のようにひろしが肩を痛めた時はピッチャーに入る関係でミケえもんが加入する前はメンバーが九人しかいなかったため、肩を痛めているひろしがサードに入ることがあった。他には、サードにヒョロえもんが入ることもある。 打順は五番打者。一度だけ、四番打者として出場したことがある。(これは、二軍としての試合時に四番を務めていて二軍から一軍へスイッチする時になった者であり、普段四番打者のエーモンドがクロえもんの常連・五番に入っていた)WABC(ワールドアマチュアベースボールクラッシック)でもドラーズ同様五番打者。
※この「守備位置・打順」の解説は、「クロえもん」の解説の一部です。
「守備位置・打順」を含む「クロえもん」の記事については、「クロえもん」の概要を参照ください。
- 守備位置・打順のページへのリンク