大茶臼山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/23 15:33 UTC 版)
大茶臼山 | |
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標高 | 413.0 m |
所在地 | ![]() |
位置 | 北緯34度25分23.5秒 東経132度24分52.9秒 / 北緯34.423194度 東経132.414694度座標: 北緯34度25分23.5秒 東経132度24分52.9秒 / 北緯34.423194度 東経132.414694度 |
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大茶臼山(おおちゃうすやま)は、広島県広島市にある山。山頂に、西区と佐伯区の区境が通る。標高413m[1]。
概要
山頂には日本電信電話の建物やテレビ、消防のアンテナ施設があり、付近には畑峠から分かれた施設管理の道路もある[1]。また、山頂には戦国時代、立石城という城があった。己斐城(平原城)の背後を守る後詰の城であった。
脚注
- ^ a b “バスと電車と足で行くひろしま山日記 第21回広島南アルプス㊤(広島市安佐南区・西区・佐伯区)”. hread.home-tv.co.jp. 2023年1月13日閲覧。
大茶臼山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 14:36 UTC 版)
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