大津英人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/07/28 06:22 UTC 版)
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| 大津英人 | |
|---|---|
| 国籍 |  日本 |
| 生誕 出生地 |
1971年12月26日（53歳） 日本 北海道釧路市 |
| 身長 体重 |
5 ft 8.897 in (1.75 m) |
| ポジション | ディフェンス |
| ショット | ライトハンド打ち |
| 所属歴 | 古河電工(1990 - 1999) HC日光アイスバックス (1999 - 2002) |
| プロ選手期間 | 1990年 – 2002年 |
大津 英人（おおつ ひでと、1971年12月26日 - ）は、栃木県日光市出身のアイスホッケー選手。ポジションはディフェンス[1]。
長男はプロアイスホッケー選手の大津晃介。次男もプロアイスホッケー選手の大津夕聖[2]。
経歴
釧路市立鳥取西小学校、釧路市立鳥取西中学校、北海道釧路工業高等学校出身[1]。
1990年古河電工アイスホッケー部入部。1999年HC日光アイスバックス。2002年引退[3]。
出典
- ^ a b 『アイスホッケーマガジン 1992-1993 no.1 別冊付録 第27回日本リーグ全選手名鑑』ベースボールマガジン社、1992年10月15日、52頁。
- ^ Inc, Infoathletes. “MASTER COACH 大津 夕聖”. MASTER COACH. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “最後の日本製紙クレインズ戦士”. 4years (2019年3月26日). 2024年6月11日閲覧。
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