大泉救済企画 PUFFYにインタビュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 02:29 UTC 版)
「鈴井の巣」の記事における「大泉救済企画 PUFFYにインタビュー」の解説
大泉が上記の企画において夢を達成させられることができなかったため降板が決定したが、この番組の企画構成者の鈴井が「大泉が勝手に公約してしまったことだから」とストップをかけ救いの手をさしのべることになった。 救済案として大泉が苦手なアーチストインタビューにおいて合格点が得られれば番組に復帰出来るという企画。 結果、不合格に終わったがこの企画でPUFFYと出会い、札幌に変わったローカルタレントがいるということで『パパパパパフィー』(テレビ朝日)の準レギュラーになることができ、後の東京進出のきっかけともなった。 また、この企画においてレギュラー4人が初めて顔を揃えた。 なお、挿入歌の『夢のために』のテロップが『愛のために』と誤植されていた。
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