大尉・少尉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 19:27 UTC 版)
四等官における判官「じょう」に当たり、官位相当はそれぞれ従六位下・正七位上。定員はそれぞれ左右衛府及び衛門府各2名。
※この「大尉・少尉」の解説は、「衛門府」の解説の一部です。
「大尉・少尉」を含む「衛門府」の記事については、「衛門府」の概要を参照ください。
大尉・少尉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 19:27 UTC 版)
それぞれ従六位下・正七位上に相当。定員はそれぞれ左右各2名だったが、後に増員されていった。唐名は金吾長史・金吾校尉・監門長史。通常大尉には公家が、少尉には武家が任命された。
※この「大尉・少尉」の解説は、「衛門府」の解説の一部です。
「大尉・少尉」を含む「衛門府」の記事については、「衛門府」の概要を参照ください。
- 大尉・少尉のページへのリンク