大唐西域記とは? わかりやすく解説

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大唐西域記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/03 03:51 UTC 版)

大唐西域記』(だいとう さいいきき)とは、玄奘インド周辺の見聞を口述し、弟子の弁機がそれを筆録したもの[1]646年貞観20年)の成立[2]。全12巻[2]


  1. ^ 定方 晟「大唐西域記」 - 日本大百科全書(ニッポニカ)、小学館。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 日本古典文学大辞典編集委員会『日本古典文学大辞典第4巻』岩波書店、1984年7月、97-98頁。 


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