多田のエピソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 08:48 UTC 版)
多田は、盛山(見取り図)と生年月日・血液型・利き腕が全く同じ。2人とも1986年1月9日生まれ・血液型O型・左利きで、毎年「ツーマンバースデー」というライブを誕生日またはその前後に開催している。2019年1月8日におこなわれたライブでプレゼント交換をしたが、盛山が多田に贈ったのは家で飲むときに使えるタンブラーと多田の名前入りの箸、多田からはネックウォーマーとインナーダウンがプレゼントされた。 2018年8月2日、Zepp Nambaにておこなわれた「大阪チャンネル presents もっとも~~~っとマンゲキFESーオモろくてアツすぎるZepp Nambaの日ー」内の、事前抽選で出演者を決めていたシャッフルネタコーナーで多田がピン芸を披露した。異なるワット数の電球をいくつか付けた発電自転車に乗り込み、「自分を照らしながら歌います」と宣言。審査員を務めた河井(アインシュタイン)たちに「いつ思いつくねん!」とツッコミを受けるのもお構いなしに曲をスタートさせ、軽快にペダルを漕ぎ出す。しかし次第にライトも歌声も弱まっていき、さらに自転車も壊れてしまう。多田はそのまま、再び光を浴びることなくステージをあとにし、会場をどよめかせた。 おはよう朝日ですのオーディションを受けたことがある。
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