土曜・日曜・祝日・年末年始版とは? わかりやすく解説

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土曜・日曜・祝日・年末年始版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 00:55 UTC 版)

デイリープラネット」の記事における「土曜・日曜・祝日・年末年始版」の解説

番組開始当初から日テレNEWS24放送される他のニュース番組と同様、30分番組をリピート放送。なお2010年11月 - 2011年9月日曜のみ15分番組のリピートとなっていた。平日祝日年末年始に当たる場合は、メインキャスター1名のみとなり、サブキャスター出演せず、特集企画コーナー休止となっていた。 公式番組表EPGなどでは『デイリープラネット』と表記かつてはオープニングのみ平日版のものが使われていたが、2008年10月からは通常の番組同一になり、キャスターも『デイリープラネット』の呼称使っていない。ただし、2014年頃から平日祝日に当たる場合のみ、平日版同様のオープニング、テロップデザイン等が使用されていた。2017年3月まで土曜・日曜19:00から翌1:00までの放送だった。また、2015年度2016年度終了時刻が土曜・日曜平日同じく0:00そろえられた。翌0時台ニュースは『DATELINE』というタイトルになっていたものの、速報入った場合除いて実質的に当番組の再放送だった。日曜版は『NNNドキュメント』の再放送があるため、0:00 - 0:30は一旦中断(1:00まで拡大場合あり)。 2017年4月改編平日と同様21:00からの放送となり、土曜版は再び翌1:00までの日またぎ放送となった番組表上のタイトルが『Daily Planet』と英字表記に変わると同時に平日版30分番組へ変更されたことから、オープニングエンディング、テロップデザイン、番組構成平日版とほぼ同一になったが、翌年12月頃からはテロップ番組進行冒頭フラッシュニュースなど通常の番組統一されたため、最新ニュース以外は再放送となった

※この「土曜・日曜・祝日・年末年始版」の解説は、「デイリープラネット」の解説の一部です。
「土曜・日曜・祝日・年末年始版」を含む「デイリープラネット」の記事については、「デイリープラネット」の概要を参照ください。

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