国民民主党の単独代表に就任
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:19 UTC 版)
「玉木雄一郎」の記事における「国民民主党の単独代表に就任」の解説
同年9月4日、津村啓介と共に国民民主党代表選挙へ立候補。「対決より解決」を主張してきた玉木が、野党共闘を訴えた津村を大差で破り、新代表(単独)に就任した。 2019年(平成31年)4月26日、小沢一郎が率いる自由党との合併を果たした(国民民主党が自由党を吸収する形で、代表は引き続き玉木が務めた)。 2019年(令和1年)6月19日、第198通常国会で、内閣総理大臣の安倍晋三と野党の党首らによる党首討論に臨んだ。この際、上述のYouTubeチャンネルの企画の一環として、視聴者からYouTubeおよびTwitter(別個のSNS)において質問を受け付けるという企画を行った。さらに同年10月10日、第200臨時国会での衆議院予算委員会基本的質疑においても、同様の企画を行った。
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