国民の生活が第一・日本未来の党時代
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「牧義夫」の記事における「国民の生活が第一・日本未来の党時代」の解説
2012年7月11日の国民の生活が第一結党に参加し、党幹事長代行(政策担当)に就任した。同年11月27日、日本未来の党に合流。 2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙では、5選に向けて活動したものの、民主党時代の最大の支援者であった労働組合の支持が得られないため、無党派層の支援を受ける、いわゆる風頼みの選挙となる。しかしながら、公示日直前に結党した日本未来の党の名が有権者に浸透せず、かつ折からの自民党優勢の情勢もあり、落選。比例でも復活できなかった。
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