回祿とは? わかりやすく解説

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かいろく〔クワイロク〕【回×禄】

読み方:かいろく

【一】中国の、火の神の名。

【二】火災また、火災にあうこと。

「堂は昔からたびたび—に遭い」〈谷崎乳野物語


回禄

読み方:カイロク(kairoku)

火災


かいろく 【回禄】

中国火の神をいい、転じて火事をいう。

回禄(かいろく)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 14:09 UTC 版)

人工憑霊蠱猫」の記事における「回禄(かいろく)」の解説

夏王朝滅ぼした火災を操る神。赤い炎の巨人弱点呪法装置人形

※この「回禄(かいろく)」の解説は、「人工憑霊蠱猫」の解説の一部です。
「回禄(かいろく)」を含む「人工憑霊蠱猫」の記事については、「人工憑霊蠱猫」の概要を参照ください。

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