四角形の内接円
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 01:47 UTC 版)
四角形に内接円が存在する必要十分条件は 全ての内角が180度以下 AB + CD = BC + DA である。凧形・菱形などが該当する。 内接円の中心と2本の対角線の中点は、同一直線上にある(ニュートンの定理)。 内接円・外接円の両方を持つ四角形を双心四角形という。
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