名言・迷言
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 02:53 UTC 版)
「皆俺の三振の多さの事を話している。もし俺が毎日プレーしたら、もしかしたら400回位三振するかもしれない。けど、本塁打をどれ位打つかは俺にもわからない。毎日プレーした事はないからな。」―デーブ・キングマン、1975年。 「彼を三塁手として見た時、私は好きではなかった。でも彼はベンチの中ではいい選手だし、クレオン・ジョーンズが活躍出来ない時のために我々にとって良い保険となる。」―メッツ監督時代のヨギ・ベラ、1975年。 「俺はヨギに、もしデーブを150試合に出したら30から40位ホームランを打つと言ったんだ。そしてもし彼がレギュラーとして数年プレーする機会を与えたら、次に60本(本塁打)を打つのは彼かもしれない。」―ボビー・ボンズ、1975年。 「あれはミルウォーキーまで飛んだ!」―シカゴのラジオアナウンサールー・ブードロー、キングマンのリグレー・フィールドでの大ホームランを称して。 「彼の人間性、守備的欠陥、そして高い三振率は"コング"が7つものチームでプレーした理由だ……。彼より高く遠く飛ばす人は誰もいない。」―ザンダー・ハランダー、1985年。
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