受光部の位置による分類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 08:04 UTC 版)
外光式 カメラに受光窓を設け、撮影レンズに関係なく決まった測定角度で測光する方式。 TTL式 詳細は「TTL露出計」を参照 撮影レンズを実際に透過した光を測光する露出計。画角を考える必要がなく、フィルターの補正が不要であるなど多くの利点がある。最初にTTL露出計を装備したカメラは東京光学(現トプコン)が1963年に発売したトプコンREスーパーである。
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