参加6チームジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」◆全日本プロレス代表 7点 ※優勝ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」◆NWA代表 6点アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク(→キラー・トーア・カマタ)組「最凶悪コンビ」◆アフリカ・中近東代表 4点ニック・ボックウィンクル&ブラックジャック・ランザ組◆AWA代表 4点ビル・ロビンソン&ワイルド・アンガス組◆ヨーロッパ代表 3点大木金太郎&キム・ドク組「韓国師弟コンビ」◆韓国代表 0点内容
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前年のオープンタッグとは打って変わって少数精鋭で行われた。AWA世界ヘビー級王者ニックの参戦で馬場・ファンクスといったNWAの重鎮との対戦が注目された。シークがドリーの凶器攻撃による負傷で途中帰国し、代わってブッチャーのパートナーにカマタが起用されて途中参戦。そのままリーグ戦の星勘定を引き継いだ。最終戦で馬場・鶴田組が時間切れ引き分けでファンクスを振り切り初優勝。『全日本プロレス中継』の第1期ゴールデンタイム時代では最初で最後だった。
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