南海→ダイエー時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 07:31 UTC 版)
1984年に一軍に定着し、32試合に登板し5完投、5勝を挙げ、規定投球回にも到達した。 1985年はシーズンの大半を水疱瘡で棒に振り、その後は伸び悩み満足な成績が残せなかった。そのため、投球フォームをサイドスローに変えることも試みた。投手としての武器はスライダーとフォークだった。
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