前原 (犬山市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/25 16:14 UTC 版)
地理
河川・池沼
- 新郷瀬川
交通
施設
- 城東第2子ども未来園
- 津島神社
- 犬山カンツリー倶楽部
- 大同メタル工業犬山事業所
歴史
地名の由来
沿革
- 江戸時代 - 尾張国丹羽郡前原新田村として所在[1]。尾張藩領小牧代官所支配[1]。
- 1868年(明治元年) - 犬山藩領となる[1]。
- 1878年(明治11年) - 前原新田村および南野新田村が合併し、前原村となり、同村大字前原となる[1]。
- 1889年(明治22年) - 岩田村大字前原となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 城東村大字前原となる[1]。
- 1954年(昭和29年) - 犬山市大字前原となる[1]。
- 1985年(昭和60年) - 一部が塔野地杉に編入される[1]。
脚注
WEB
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
書籍
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
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