分詞の意味上の主語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 21:08 UTC 版)
修飾する名詞が意味上の主語である場合My son is the boy playing tennis there.(私の息子は、あそこでテニスをしている少年です。) 目的語が意味上の主語となり目的格補語に分詞がくる場合I saw the dog crossing the street.(その犬が通りを横切っているのを見た。)※知覚動詞 独立分詞構文night coming on「夜になったので」 weather permitting「天候が許せば」
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