円・M・フランドル(まどか・えむ・ふらんどる)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/26 20:05 UTC 版)
「巫女と科学の嘘八百万」の記事における「円・M・フランドル(まどか・えむ・ふらんどる)」の解説
主人公。自称「天才科学者」の日系アメリカ人。常にハイテクメカを発明しては一攫千金を狙うものの、結局は上手くいかず莫大な借金を抱え首が回らなくなる。その借金返済の穴埋めと発明品の軍資金にするため、祖父が持つ日本の土地を売ることを企み、叔父である誠司を頼って来日。それからは田舎の貧乏神社で巫女として生活することになるが、相変わらずヘンテコなハイテクメカの発明と破壊を繰り返しており、また作ったメカも高額で売ろうとするため誰も買ってくれず、上手くいってない。18歳。
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