内間康平
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/11/26 01:06 UTC 版)
|
この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。 (2014年1月)
|
|
||||
|---|---|---|---|---|
 |
||||
| 基本情報 | ||||
| 本名 | 内間 康平 うちま こうへい |
|||
| 生年月日 | 1988年11月8日（36歳） | |||
| 国籍 |  日本 |
|||
| 身長 | 170Cm | |||
| 体重 | 63Kg | |||
| 選手情報 | ||||
| 所属 | なし | |||
| 分野 | ロードレース | |||
| 役割 | 選手 | |||
| 特徴 | オールラウンダー | |||
| アマチュア経歴 | ||||
| 2007 - 2011 | 鹿屋体育大学 | |||
| プロ経歴 | ||||
| 2011-2013 2014-2016 2017-2018 2019 |
チームNIPPO ブリヂストンアンカー NIPPOヴィーニ・ファンティーニ Team UKYO |
|||
| 最終更新日 2023年11月13日 |
||||
内間 康平（うちま こうへい、1988年11月8日 - ）は、沖縄県浦添市出身の元自転車競技選手である。
来歴
北中城高校で自転車部主将として好成績を残し、ジュニア日本代表にも選出される。
- ツール・ド・北海道U23総合 優勝
- ツアー・オブ・タイランド第5ステージ優勝、総合7位。
2011年、チームNIPPOに加入。主にアシストとしてチームを支えている。
- ツール・ド・おきなわ(UCI2.2) 総合7位
- チームブリヂストン・アンカーに移籍。[1]
- ツールドシンカラ(UCI2.2)第1、第6ステージ優勝
- アジア自転車競技選手権大会ロードレース 3位[2]
- ツアー・オブ・タイランド第1、第6ステージ優勝、総合2位[3]
- ツール・シクリスト・アンテルナシオナル・ド・ラ・グアドループ 第7ステージ3位
- ツールド北海道 総合3位
- ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ3位
- リオデジャネイロオリンピック ロードレース男子出場(DNF)
- ツール・ド・おきなわ 3位
- TeamUKYOへ移籍。
- 8月末限りでチームを離脱、競輪学校への受験を表明[5]
- ツール・ド・おきなわ 2位
エピソード
 |
この節の加筆が望まれています。
|
脚注
- ^ ブリヂストンサイクル サイクリングチーム 2014年チーム体制
- ^ 男子エリートで内間康平が銅メダル獲得、新城幸也は10位 アジア選手権ロードレース - サイクリスト 2015年2月13日付記事
- ^ 中島康晴がツアー・オブ・タイランドで総合2連覇達成 内間康平と日本人総合ワン・ツー - サイクリスト 2015年4月7日付記事
- ^ 内間、中根、伊藤、小林がNIPPOヴィーニファンティーニへと加入 - シクロワイアード 2016年10月24日付記事
- ^ 内間康平がロード引退を発表 競輪へキャリア転向 - シクロワイアード 2019年8月31日付記事
- ^ 内間康平さんがGIANTアンバサダーとして活動開始 - GIANTリリース 2023年1月31日付記事
関連項目
外部リンク
- ブログ
- 内間康平のプロフィール - ProCyclingStats
- 内間康平 - サイクリングアーカイヴス
 |
この項目は、スポーツ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル スポーツ/プロジェクト スポーツ人物伝）。 |
- 内間康平のページへのリンク
