光琳乾山関係文書集成とは? わかりやすく解説

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光琳乾山関係文書集成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/15 00:39 UTC 版)

光琳・乾山関係文書集成』(こうりん・けんざんかんけいもんじょしゅうせい)は、尾形光琳乾山兄弟の自筆資料を収集し、まとめた書籍。住友慎一編、芙蓉書房出版刊。上・下巻ともに1996年12月初版。A4版・ハードカバーで上巻は293頁、下巻は271頁、それぞれ巻頭のカラー数ページを除いてオール・モノクロ。内容の大半は乾山の資料。第二集として、『尾形乾山手控集成 下野佐野滞留期記録』(全一巻・430頁)が1998年に刊行された。第一集と併せると乾山の自筆資料のほとんどが揃う。




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