元禄〜正徳年間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 08:51 UTC 版)
元禄文化から正徳の治の時代。 『遊女論』(ゆうじょ ろん)(延宝8年・1680)『歌舞伎十八番之内 不破』 『寿曽我対面』(ことぶき そがの たいめん)(元禄10年・1697) 『参会名護屋』(さんかい なごや)(元禄10年・1697)『歌舞伎十八番之内 暫』 『兵根元曾我』(つわもの こんげん そが)(元禄10年・1697)『歌舞伎十八番之内 不動』 『一心五界玉』(いっしん ごかいの たま)(元禄12年・1699)『歌舞伎十八番之内 嫐』 『傾城王昭君』(けいせい おうしょうくん)(元禄14年・1701)『歌舞伎十八番之内 象引』 『星合十二段』(ほしあい じゅうにだん)(元禄15年・1702)『歌舞伎十八番之内 勧進帳』 『花館愛護桜』(はなやかた あいごの さくら)(正徳3年・1713)『歌舞伎十八番之内 助六』 『大経師昔暦』(だいきょうじ むかし ごよみ)(正徳5年・1715)『おさん茂兵衛』
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