使用される種目と高さとは? わかりやすく解説

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使用される種目と高さ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 00:34 UTC 版)

ハードル」の記事における「使用される種目と高さ」の解説

100メートルハードル女子 一般/U20 - 838mm 女子 中学校 - 762mm 110メートルハードル男子 一般 - 1,067mm 男子 U20 - 991mm 男子 U18/中学校 - 914mm 400メートルハードル男子 一般/U20 - 914mm 男子 U18 - 838mm 女子 一般/U20/U18 - 762mm このようにハードルの高さは、元来イギリスの単位であるインチフィートヤード基づいて作られているため、現在使われているメートル法において半端な数字となる。なお、これは、ハードルの高さにおいてだけでなく、ハードル競走長さ(110mHインターバル110mHスタート~1台目)、テニスネットの高さなどにおいても同様である。 762mm → 2.50フィート 838mm →2.75フィート 914mm →3.00フィート 991mm →3.25フィート 1,067mm →3.50フィート(3フィート6インチ)

※この「使用される種目と高さ」の解説は、「ハードル」の解説の一部です。
「使用される種目と高さ」を含む「ハードル」の記事については、「ハードル」の概要を参照ください。

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