以降の歴代領主
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/29 04:52 UTC 版)
旗本寄合席。7000石。 本多忠貞(たださだ) 陸奥白河藩主・越前松平直矩の七男。初名は松平知隆(ちかたか) 本多忠強(ただたけ) 播磨山崎藩主・本多忠英の四男。忠貞の娘婿 本多忠弘(ただひろ) 常陸笠間藩嫡子・井上正富の次男。駿府城代を歴任 本多忠保(ただやす) 忠弘の次男。本多忠遠(ただとお)の弟 本多忠堅(ただかた) 陸奥泉藩主・本多忠籌の三男 本多忠昶(ただあきら) 摂津高槻藩主・永井直珍の次男 本多忠恒(ただつね) 忠昶の子 本多忠曄(ただてる) 播磨明石藩主・越前松平直泰の十男。初名は松平直貞 本多主水 忠曄の子。実名未詳 本多忠陳(ただのぶ) 主水の弟。明治維新時の当主
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