交差点の構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 07:13 UTC 版)
国道246号下り方向は、交差点手前では片側3車線となっており、最も左車線は側道へ、残り2車線が当交差点をアンダーパスする(側道は交差点で右折専用、右折及び直進、左折専用、の3車線に分岐する)。上り方向は交差点手前では片側4車線となっており、左側の2車線は側道へ、右側の2車線が当交差点をアンダーパスする(側道は交差点で左折専用2車線、直進、右折専用2車線の計5車線に分岐する)。 環八通り外回りは、交差点手前で片側4車線となっており、最も左側が国道246号への左折専用レーン、最も右側が国道246号への右折専用レーンである。環八通り内回りは、交差点手前で4車線となっており、最も左側が国道246号もしくは東京都道427号への左折専用レーン、もっとも右側が国道246号への右折専用レーンである。 東京都道427号瀬田貫井線は、左折専用、左折及び直進、右折専用、の3車線からなる。また同線は環八通り外回り及び玉川通り上りからは車両の進入はできない。
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