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久保田音二郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/24 03:32 UTC 版)

久保田 音二郎 (くぼた おとじろう、1908年 <明治41年> 3月30日 - 1979年 <昭和54年> 7月1日)は、日本会計学者神戸大学名誉教授。元日本学術会議会員

人物・経歴

大阪市住吉区安立町生まれ。1931年関西学院高等商業部卒業。1934年神戸商業大学(現神戸大学)卒業[1]平井泰太郎ゼミで会計学を専攻した[2]。同年関西学院高等商業学校講師。1938年同教授。1941年山口高等商業学校教授。1945年神戸経済大学助教授。1949年神戸大学教授。1954年経営学博士の学位を取得。1962年神戸大学経営学部学部長。1965年企業会計審議会委員。1968年日本学術会議会員。1971年神戸大学名誉教授、関西学院大学教授[1]。1979年勲三等旭日中綬章受章[3]。同年叙従三位[4]

著書

  • 『原価構成論』関西学院経営研究会 1938年
  • 『強制監査』千倉書房 1939年
  • 『間接費会計論』巖松堂書店 1942年
  • 『工業原価計算論』巌松堂 1944年
  • 『統一原価計算制度論』産業図書 1944年
  • 『短期損益計算論』千倉書房 1949年
  • 『原価計算論』同文館 1951年
  • 『間接費計算論 : 固定費との連関を主題として』森山書店 1953年
  • 『直接原価計算論』千倉書房 1955年
  • 『内部監査』ダイヤモンド社 1957年
  • 『財務諸表監査』中央経済社 1959年
  • 『近代財務監査』同文館出版 1959年
  • 『内部監査制度』日本経済新聞社 1960年
  • 『固定資産管理と業務監査』同文館出版 1964年
  • 『直接標準原価計算』千倉書房 1965年
  • 『流動資産管理と業務監査』同文館 1967年
  • 『近代財務諸表監査』同文館 1967年
  • 『基本簿記』(高島清, 吉田繁隆と共著)実教出版 1972年
  • 『適正表示の監査』中央経済社 1972年
  • 『現代内部監査』千倉書房 1974年
  • 『監査役監査制度』税務経理協会 1974年
  • 『監査役監査の展開』税務経理協会 1977年

脚注

  1. ^ a b 久保田音二郎博士略歴・著作目録 (久保田音二郎博士記念号)国民経済雑誌 1971-10
  2. ^ 久保田音二郎先生 : 人と学問 (久保田音二郎博士記念号)国民経済雑誌 1971-10
  3. ^ 官報昭和54年本紙第15682号 18頁
  4. ^ 官報昭和54年本紙第15762号 19頁
先代
丹波康太郎
神戸大学経営学部長
1962年 - 1964年
次代
山下勝治



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